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5 年ほど前から健康診断でメタボ予備軍・高血圧予備軍と診断され、そこから特に大きな改善を行なっていません。 直近ではコレステロールの数値も上昇傾向にあり、人生の折り返し地点を迎えたこのタイミングで少しずつ健康管理を意識し始めました。
体重計は家にありますが、月に一度乗るか乗らないか程度で、特に記録もしていませんでした。特に気にかけていませんでしたが、年々体重が増加傾向にあるので、状況は悪化していると思います。
減量目的で始める食事制限も変化を計測していないので、効果が分からないまま、じきに辞めてしまいます。 毎日体重を計測するのは面倒で、気にかけたタイミングで体重計に乗っても、その後は続きません。計測の面倒さの方が実際の問題に勝ってしまっています。
スマートバスマットで毎日体重管理をするだけで、体重への意識が高まりました。少しでも体重が増えた日の翌日は食事の量を減らすなど、自主的に調整をしています。体重の変化を見ながら運動も定期的に行なっており、3 ヶ月ですでに 2.2kg の減量に成功し、健康診断の結果も良くなってきています。
妊娠期も体重管理をしなければいけませんでしたが、子供(上の子)の面倒に追われ体重計を出すタイミングがなく、気が付いたら15kg太ってしまいました。
万年ダイエッターで、少し増えるとイライラしたり、まず体重計に乗るのを忘れてしまったり、体重を測るのが怖くてダイエットが始まりません。
痩せたい願望はありますが、子育てに追われて体型改善への意識が遠のいて、そもそも体重計に乗り忘わすれたり、いつまで経っても悩みが改善されませんでした。
今のところ3ヶ月続けて毎日測れていることにビックリしています。いつもなら痩せるとすぐ沢山食べてリバウンドを繰り返していましたが、それが無くなくなりました。通知でプラスマイナスがくると何を食べたか思い出すようになり、食事の量を気をつけるようになりました。
歳を重ねるとともに、代謝や筋肉量が落ちてきてしまい体形がみるみる変わってきてしまいました。食べることが大好きなので中々食生活の改善に踏み切れず、結局太ってきてしまいます。
運動でダイエットに成功したことはあるので、運動量を増やせば痩せるかもしれないが時間が割けず、偏食な食生活を変えることも苦手意識があります。痩せていくときは体重計に乗るのが楽しかったが、今は乗るのも嫌になってしまいました。
どれだけ食べればどれだけ太るのかということが、全く把握できておらず、食事と代謝が合っていない、自分の身体のことを全く知らないことが原因だと思いました。
スマートバスマットで毎日の体重を計測することで、自分の身体についてしっかり理解できるようになりました。好きなものを我慢するのは難しいので、少し量を減らしたり、食事のバランスを少し意識することで、また減量する喜びを感じることができました。
元々やや肥満体型ではありますが、妊娠を機にお医者さんから、体重管理に注意してとよく言われるようになりました。 自分と子どもの健康のために、細心の注意を払いたいと思っていました。
運動が得意ではなく、食事を調整する方法でダイエットにトライしてきました。 子どものことを考えると、食事制限など体に負担がかかるダイエットは避けたいと思っていました。
アプリで体重の「変化」に着眼し、お腹の子供の適正な成長と、母体の体重の維持を両立して考えられるようになりました。体重についてストレスなく向き合えるようになり、妊娠生活にも自信がつきました。
ダイエットしたい気持ちはいつもあるのに、モチベーションが高まった時しか行動ができません。あまり食べなかった日に体重を測って、痩せたと錯覚していることはわかっていますが、ダイエットが継続できない自分にもやもや。
カロリー計算アプリへの記録、簡単な栄養管理、パーソナルジムに通うなど、さまざまな方法でダイエットと向き合ってきましたが、どれもあまりうまくいきません。一時的な減量結果はあっても、すぐに体重が元に戻ってしまいます。
食事管理も、栄養管理も、パーソナルジムも、体重計に毎日乗ることですら、気持ちが高まった時にしか実行できません。自分にとっては継続ハードルが高いが効果があるといった内容ばかりでした。短期的で一時的な結果だけで、最終的には元通りになってしまう。ダイエットモチベーションが高い時しか行動できないのが一番大きな理由だと思います。
今は特に意識することなく、毎日体重計に乗れています。毎日記録されるので、変化のグラフを見ることが楽しいと感じるようになっています。グラフを見るのが楽しくて、見ているうちに自分の体重変化の傾向を知ることができていて、「昨夜は友達とご飯に行って、体重が増えたから、今日明日で調整しよう!」みたいなプチ目標も考えられるようになりました。
私はベンチャー企業の経営者です。30代でがむしゃらに頑張って、会社の売上は右肩上がりですが、健康診断の結果は右肩下がりです。3年前から異常な数値が増え、再検査と特定保健指導を受ける対象となりました。このままでは、動脈硬化や糖尿病などの慢性疾患にかかるリスクが高く、40代では最優先課題として改善したいと考えています。
最初は高額なパーソナルトレーナーに頼り、無理な食事制限と運動を試みましたが、自分に合わず断念しました。その後、レコーディングダイエットアプリを試し、一時的に7kgの減量に成功し、健康診断の指標も改善されましたが、その後アプリの記録をやめ、体重計にも乗らなくなり、知らず知らずのうちにリバウンドしてしまいました。
意識ときっかけの問題だと思います。レコーディングダイエットを通じて、少し意識を持てば改善できることを実感しました。普段の生活でもほとんど意識していないので、何らかのきっかけを意識させることが必要だと感じました。
スマートバスマットを使って、毎日の体重を把握できることが、とてもありがたいと感じます。会社経営者として、数字には敏感です。体重が増えたことに気づけば、自然と習慣の改善に取り組むきっかけになり、現在は無理なく少しずつ減量しています。もうリバウンドしないために、これからの健康生活において、欠かせない存在です。